不利なサイズを有利に導くイベントブースデザイン

展示会などへの出展に関わるトータルな手伝いをモットーとする東京品川区のディーコンセプトデザインオフィスは、1小間、2小間の比較的小規模なブースのデザインを専門としています。

1小間は、展示会のブースの中でも最も小さなサイズとなり、会場レイアウトの関係で通路の中央部分に取られることが多く、加えて間口が狭く存在感も希薄となりがちです。

しかし、むしろその不利さを逆手にとって、如何に有利に集客を実現するかを念頭に置きイベントブースデザインを行っています。

ブースの位置、人の流れ、商品の見せ方など全てを計算し、存在感ととがらせることをキーワードにこだわり感を打ち出しています。

その成功例はホームページでも確認できますので、イベントブースデザインを検討中の企業においては一度アクセスをお勧めします。